編集者部門(Editors’)について

フォーラムルール
JAPAN CUP公式サイトはこちら→http://japancup.strikingly.com/
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YILMAZ
記事: 86
登録日時: 2017年8月14日(月) 15:38
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編集者部門(Editors’)について

投稿記事 by YILMAZ » 2018年8月23日(木) 18:32

編集者部門(Editors’)について議論を行うためのトピックです。
ご自由にお使いください。
意見を書いたブログ記事等へのリンクを貼って頂いても構いません。

~は変えてほしい
~みたいなルールが好き
~形式は楽しかった
というような一言だけでも大歓迎!
無理に誰かの意見へのレスポンスの形にしなくてもOKです。

次回の編集者部門運営者はこのトピックでの議論や、これに関連するアンケートを参考にし、必要に応じてルール等の変更を行います。
※フォーラムの活発化、意見の集約のため、議論フォーラムに書き込まれた内容のみを今後の参考とさせていただきます。Twitter上での意見、議論は反映されませんのでご注意ください。

開催→議論→変更→開催…を繰り返していくことで、
より魅力的で権威ある「日本大会」を皆で作り上げることが目標です。
宜しくお願いします!

mirilo[JF]
記事: 2
登録日時: 2018年2月03日(土) 10:27

Re: 編集者部門(Editors’)について

投稿記事 by mirilo[JF] » 2018年9月28日(金) 01:43

感想と自分のFSについて簡単に書いてみました。
https://mirilo.theblog.me/posts/4933339

YILMAZ
記事: 86
登録日時: 2017年8月14日(月) 15:38
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Re: 編集者部門(Editors’)について

投稿記事 by YILMAZ » 2018年10月07日(日) 09:15

企画前の段階で運営に寄せられた意見
・Editors’を通じて、CV編集者が増えるような、初心者に魅力的な部門にしてほしい

以前から指摘されていたEditors'の問題点
・素材となる動画がなかなか集まらない
・素材が少ない→各作品の出演者が被る→視聴者側の面白さが減る


2018年大会ではこれらの意見や問題点を考慮し、
次のような取り組みを行った。

〇開催発表を早めに。募集は大々的に行う。
Editors'の開催は4月25日公式サイト上で宣言していた。また、〆切の2か月以上前には募集トピックを公開した。
トピックはイベントフォーラムだけでなく、CV募集フォーラムにも設置した。

〇団体戦終了後にEditors'を行う。
FSを準備していたにも関わらず、チームを組めなかった、もしくはチームが途中で敗退してしまった方への救済措置。
こうすれば動画が無駄にならない。

〇1作品あたり、3本まで団体戦に提出された動画(既出動画:約150本)を使用しても良いことにした。
新規の素材数が少ない場合、各作品の出演者が似通ってしまう。そこで、バリエーションに富んだ作品が生まれるように既出動画の使用を許可した。「3本まで」と制限を設け、Editors'2015(既出+新規を導入した回)の作品にみられた“拾い感”は極力出ないように配慮した。
(団体戦に参加すると、その動画でEditors’にも出演できるかも!というオマケ的な要素もアリ)

〇ビギナー賞の設置 審査員からアドバイスをもらえるシステムの導入
編集初心者に興味をもってもらえるようにした。

〇その他の新たな試み
・一般投票のみのコンテストにしてしまうとSoYのCV部門とかぶってしまうので、審査員の評価+一般投票の形をとった。
・タイトルを自由に設定していいようにした
・編集者のエントリーリストを非公開にした
これら3つについては特に問題なし。Twitterを見る限りでは編集者の推理も楽しんでもらえたようなので、エントリーリストの非公開は良かったと思う。


――――――――――――――――

動画提出数について
33本の提出があった。
これを多いとみるか少ないとみるかは、ユーザーがEditors’のどの部分を重視しているかによる。
被りは気にせず、ある程度のクオリティをもったCVが作られることを最優先とするのであれば、充分だったといえる。
一般的な一つの公募制CVとして考えれば、今の時代33本も提出があったら贅沢すぎるくらい。
被りを気にしない方向でいくなら、次回もこの集め方で全く問題ない。

逆に、被りの少ない=バリエーション豊富な作品を楽しみたい!ということを最優先するのであれば、
33本では明らかに少なかった。
以下に示すのは、Editors’の一つの指標として私が考えた「重複率」である。
重複率とは、一度でも採用された全ての素材のうち、2作品以上で採用された素材の割合のこと。
重複率が低ければ、各作品で使用している素材があまり被っていない → バリエーション豊富で視聴者的には面白いEditors’ と言える。
若干の集計ミスはあるかも。

〇2013年大会/新規素材のみ
作品数 7
採用された全ての素材数 20本
2作品以上で採用→15本 重複率75%(比較のため作品数6に換算すると64%)

〇2014年大会/新規素材のみ
作品数 11
採用された全ての素材数 38本
2作品以上で採用→27本 重複率71%(比較のため作品数6に換算すると39%)

〇2015年大会/ほぼ全て既出素材(PSACup2015使用動画:多分100本以上)
作品数 6
採用された全ての素材数 45本
2作品以上で採用→24本 重複率53%

〇2018年大会/新規+既出
作品数 6
採用された全ての素材数 31本(うち10本が既出。既出動画の重複はゼロ。)
2作品以上で採用→18本 重複率60%

今回の結果より「100を超える膨大な数の既出動画の中から〇個まで動画を使って良い」というレギュレーションであれば、
重複率を下げられる(既出動画による重複は起こりにくい)ということは確認できた。
次回もバリエーション優先で行くなら、このレギュレーションは有効である。

しかし、既出を使っても重複率60%止まり(大体第一回と同じレベル)だったということは、新規動画数は明らかに足りなかったということである。
よって、最初に述べたEditors'の問題点「素材動画の不足」については、今回の取り組みでは全く改善できなかったと判断できる。
抜本的な見直しが必要。

――――――――――――――――


エントリー作品数について
全部で6作品だった。これは前回大会と同じではあるが、もう少しいきたかった。この数を見る限りでは正直なところ、「JAPAN CUPという枠組みの中で2年に一回必ずやる」ほどの部門かどうか怪しくなってきている。ビギナー賞や、超豪華なゲスト審査員からコメントをもらえるという歴代Editors’にはない特典を用意したつもりだったが、ここまでやって6作品だと、そもそもEditors’というイベント自体に興味がない人が多いのでは?と思えてくる。編集初心者に向けた取り組みも機能していたとは言えない。
勿論審査員からコメントをもらえるシステムについてはやって良かったと思っている。コメントはいつでも遡って見なおすことができるので、
出場者のみならず、多くの編集者にとって有益だ。次回もやってほしい。

エントリー数が伸びなかったのは、単純にスケジュールの問題もあったと思われる。イベント等で忙しくなく、かつCV製作ラッシュに巻き込まれない時期にやるのがベスト。


―――――――――――――――――――

今後のEditors’に求めること
私は作品にバリエーションが欲しい派なので、圧倒的に素材の数が増えるようなシステムを作ってほしい。
例えば、個人戦の一回戦と組み合わせて開催するとか。100人出たとすれば、それなりに審査にも時間がかかるわけで、その間に編集をしてもらう。そして、一回戦の結果発表と同時に作品の公開を行うというのはどうだろうか。
個人戦に出る=Editors’に提出する Editors’に提出する=個人戦に出る ということなので、個人戦のエントリー数アップも期待できる。
素材が100以上もある、となれば編集者のエントリーも増えるかも。
ちなみに素材が100以上あると、重複率は50%台に抑えることができるっぽい。(2015年大会参照)

先述の通り、Editors’のJCの一部門としての必要性については微妙なところだ。
次回のEditors’では開催の有無を、編集者のエントリー数で決定するのはどうだろう。
期間内(開催予定日より半年以上前)に15人以上のエントリーがあれば開催決定。15人に満たなければ、需要無しと判断して開催しない。そして、JAPAN CUPの部門からは廃止する。これが一番シンプルで手っ取り早いかも。

Lotus
記事: 4
登録日時: 2016年8月11日(木) 00:06

Re: 編集者部門(Editors’)について

投稿記事 by Lotus » 2018年10月07日(日) 18:26

JAPAN CUP編集者部門へのエントリーが少ないのが何故かは、アンケートを取ったわけでもないからわかりませんが、私の参加のモチベーションが下がり得ると感じた部分について意見を書かせて頂きます。

まず、CVを作った以上何らかの批評や他CVと比較されることはあって然るべきではあるんですが、そのCVを作るきっかけというのは内発的なものであって、初めから「戦わせる」ことを考えながらCVを制作するということはモチベーションを大きく損なう原因になり得ると思います。

自主制作物のコンペは、自分が全く別の動機で作ったものを、「せっかく賞があるのだから出品してみよう」というケースで作品が集まることが多く、この問題をクリアしています。しかしこれを採用するとEditorsの形式を根幹から変える必要が出てきてしまいます。申し訳ありませんが具体的な対案は今のところ思いついていません。

またCVを作る以上色んな人にCVを見てもらいたいはずですが、この大会では複数本のCVが同時に公開されるため、人1人が一本のCV視聴にかけられるエネルギーが減ってしまい、必然的に見られなくなる可能性が高くなります。「プレイリストが公開されて1番上だったらラッキーだなぁ」程度の希望しか持てません。
これはオフラインイベント等で一本ずつ公開する、1日一本ずつ公開するなどの対策が考えられます。

そして事前に集められた動画を使うことによって、自分で集めた、あるいは自分のために撮影して頂いた動画を使う個人CVと異なり、「これは自分のCVと主張できるのか?」という疑問が常につきまといました。拾いCVやMADのようなものと割り切って制作する必要があります。


以上が制作中に息苦しさを感じた部分です。参考にしていただければと思います。
ただこのイベントには、他のイベントにはない「編集者予想をする楽しさ」というものがあるので、継続して行くならこの部分を最大限活用してほしいと思っています。
個人的な理想としては、コンペはもうSoYがやってくれてるので、MADや拾いCVの大会だと割り切って、「この大会に限り俺の動画好きに拾ってきていいよ」という人を募集して、それを用いた作品を公開して、誰が編集したかをクイズ形式にしてしまうのが全体の幸福度が高まるんじゃないかと思います。完全に別のイベントになってしまいますが。


Editors'の運営ありがとうございました。

YILMAZ
記事: 86
登録日時: 2017年8月14日(月) 15:38
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Re: 編集者部門(Editors’)について

投稿記事 by YILMAZ » 2018年10月08日(月) 12:20

Lotusさんありがとうございます。
私は一視聴者、裏方としてしかEditors’を見れていないので、編集者側からの意見は非常に勉強になります。特に、Editors’の歴史において参加者から「大会ゆえの息苦しさ」が言及されたことはなかったと思います。ルール、需要に直結してくる問題です。
他の参加者(一度でもEditors’に出たことのある方)の意見も聞いてみたいところですね。

めちゃくちゃざっくりまとめると、
「今後もEditors’で編集技術を競っていきたい!」という編集者よりも、
「普通に自分でCV作った方が面白いし、結果的にSoYのCV部門上位入れたらそれはそれで嬉しい!」という編集者の方が多いのであれば、日本大会編集者部門としてのEditors’は廃止の方向で良いんじゃないですかね。
逆に、競いたい編集者が多いようであれば、編集の有識者の方々にルール等を決めてもらうのが良いと思います。重複率とか新規or既出とかの話はあくまで視聴者側の意見であって、本来は編集者が主役のイベントなので。

編集者予想は確かに魅力ですよね。
また、Editors’の良さの一つに「知名度、人脈に乏しい編集者や初心者であっても、有名スピナー達の撮りおろし動画を使ってCVを作れる」があると思うんです。これは大会じゃなくなったとしても、どこかで活用できるかもしれません。(ただ、この良さについて言及してるの私以外見たことないので、一般的な既出拾いで充分なのかなぁとも思います)

★大会形式をやめる場合 = JAPAN CUPからは外す場合
祭典的なイベントに変えていくのはどうでしょう。
THE MANZAIが漫才日本一決定戦から漫才の祭典に変わった感じのノリで。
Editors’が大会でなくなる = CV編集での順位付けが事実上SoYだけになる = SoYのCV部門の価値があがる ということもあり得ます。
私は今まで「SoyのCV部門と被るから、ルールを変えて差別化しよう」という方向ばかり考えてしまっていましたが、無理矢理大会を継続させるくらいなら、そういう考え方もアリかなぁと、今ふと思いました。

JCから外れた後のEditors’の話はスレチっぽいですが、せっかくの議論の場なので、そういうアイデアもガンガン書き込んじゃってください!FRENZ(映像作品上映イベント)のCV版なんてどうでしょう。

引き続き次回のEditors’への意見、今回の感想などをお寄せください。

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